仕事や地域活動など様々な分野において、現在県内で活躍されている方々をご紹介しています。
これからチャレンジしたい方、今まさにチャレンジ中の方、是非参考にしてください。
チャレンジ分野:働きたい キャリアアップ
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| 茂木 久美子さんの場合 |
幼い時に抱いた「夢」や将来なりたい「職業」について、いつの頃からか口に出せなくなっていた。高校生の時に周りの友達が就職活動を 行っている中、自分の勝手な思い込みでその「夢」をとにかく否定していたと語る茂木さん。
働かなくては生きていけない現実に気づいた時、周りの人達より少し遅くなった就職活動で目に止まった「車内販売員」という職業。 10代の頃、東京への新幹線を利用した時に見かけた車内販売の仕事。その時抱いた「憧れ」という気持ちを思い出し、航空会社のキャビンアテンダントのようなかっこいい制服が着られるからと、軽い気持ちで応募したところ見事合格。
その時から、茂木さんのチャレンジが始まった。
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チャレンジ分野:起業 キャリアアップ
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| 武田 由利子さんの場合 |
銀行員時代には、営業店での勤務、また、人事部・融資部・事務部など、現場や本部中枢での業務を広く経験した。人事部時代には、人材教育の対象者は新入社員から支店長まで多岐に亘った。その経験を活かし、お取引先から要望を受け、社員教育の講師を依頼されることもしばしばあった。それが現在 (YURIオフィス)のきっかけとなったという。
銀行を退職した折には、他の企業からお誘いを受けた。銀行員時代の実績はあったものの、自分の力を100%発揮できる土壌があるのだろうかという疑問や不安をもった。その企業で勤務し貢献したという歴史もなく、また女性である自分を受け入れてもらうには、山形という地域ではまだまだ難しいのではと思い、独立を決意、YURIオフィスを立ち上げた。
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チャレンジ分野:起業したい 農林水産分野
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| NAHOKOさんの場合 |
実家が農業を営んでいたので、幼いころから畑で土に触れたり、小学校の時も裏山で授業をしたりと自然あふれる環境の中で育った。時々、父が作った野菜を友人たちに食べてもらった。「スーパーで買うよりずっとおいしい。」と喜ばれた。
今まで当たり前だと思っていた事が、自分は恵まれている環境にいるとその時始めて知った。
自分でおいしい物を作り、自分の大切な人たちに届けてあげたいと思った。 また、大学生の時教育実習で神奈川の小学校に行った時に山形との環境の違いに驚き、山形は恵まれていると思った。子供たちと関わる中で食べるということが、命そのものなんだと感じた。
子供のころに経験したことが命の教育となる。農業体験を教育の一環として行い、違う角度から子どもの成長を助け、人として思いやりなど基本的な感情を育ててあげたいと思ったことがきっかけになった。
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チャレンジ分野:働きたい キャリアアップ
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| 坂本 由美子さんの場合 |
山形県内で広く読まれている地方紙である、山形新聞社の報道部で記者として働いている坂本由美子さん。
行政の施策や展示会、地域おこしに汗を流す住民たちの自主活動、街ダネなどを取材し、写真を撮影し、内容を記事にまとめるのが報道記者の仕事。人から話を聞くのが基本だ。まだ夜が明けない早朝からの取材や、仕事が深夜に及ぶことも。何かあれば、夜でも休日でも取材に赴く。男性と同じように当直の勤務もこなしている。。
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チャレンジ分野:起業したい 農林水産分野
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| 今田 みち子さんの場合 |
農家の実態を学ぼうと開催された首都圏の生活クラブ生協との交流会で、おもてなしにと手づくり料理を振舞ったところ、「こんなに美味しいものを食べられるということは何よりも幸せなことですね。」と涙ぐまれたことがあった。ごく当たり前と思っていた食材の有り難さや料理する楽しさに気づかされ、逆に農家が生活していく姿を教えられた。
これが心の中にあったこともあり、NPO法人「サポート唯」の協力のもと山形県から助成事業の支援をうけて、100年以上前の家屋を利用した農家レストランを開いた。 今田家の住まいを開放してのレストラン。家族の協力が無くてはできない。
「今田農園の今の農産物を原材料としての献立が大原則ですので、お客様に旬のおいしさを味わっていただき、おいしいと喜んでいただけるのは、季節毎に切れ目なく野菜や果物を作ってくれる家族のおかげですね。」
「床の間の掛け軸からも季節感が感じられるように、とじいちゃんがインテリアコーディネーターの役割を担ってくれています。」
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チャレンジ分野:起業したい 郷土の食の分野
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| 安藤 薫さんの場合 |
ある日、蔵王で知り合った方にラベンダーのブローチをいただいた事がきっかけ。ブローチを付けたときのなんとも言えない落ち着いた香りがどこか懐かしく感じられ、ラベンダーについて興味をいだいた安藤さん。それまで植物に全く興味がなかったが、ラベンダーの香りに導かれるように書店や図書館に通って調べた。そして、日々の生活に張り合いと生きる力をもたらすまでにハーブにのめり込んだ。
やがて自身でハーブを植えるようになって生活の中に使える草花だと感じた。人間が生きるために神さまが与えた草花がハーブだと気づいたという。
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チャレンジ分野:働きたい 技術分野
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| 吉田 裕香さんの場合 |
土木建設業を営むご自身の実家で、小さい頃からダンプを運転し家業の手伝いをする母親の後ろ姿を見ながら育ったという吉田さん。その後ろ姿がとてもカッコ良く見えたと語った。
県内の高校を卒業後、村山市内のガソリンスタンドに就職したが、仕事をしながらもスタンドの前を走り抜けていく大型のダンプカーや給油に訪れる大型ダンプカーに惹かれ、小さい頃からの夢でもあった「ダンプカーを運転する。」という夢を諦めきれず、ガソリンスタンドに勤務しながら大型自動車免許の取得に踏み切った。
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チャレンジ分野:社会貢献 働きたい
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| 小関 あゆみさんの場合 |
大学を出て高齢者の福祉関係の仕事に関わりたいと思い、調剤薬局の事務補助として就職したが当時、大好きな祖母が病気だった事もあり病に苦しむ人や火事・災害などで一番に駆けつけられる職業、消防士になりたいと考えるようになったとの事。
火災時には2tの水を積む水槽付ポンプ車で出動し、放水員として消火活動を行う。強い水圧がかかるので腹筋や背筋は常に鍛えている。現場では防火衣を着用した上に空気ボンベを背負いホースを抱えるなど18kg以上の装備を身に着けて階段を駆け上がることも。また、消防設備の検査を行う予防業務もある。深夜に起こされる勤務は慣れないうちは辛く不安もあったが経験を積み今では自信がついたそうだ。南陽市出身ということで休日は、今でも土地勘を高めるため地域をまわっているという。
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チャレンジ分野:社会貢献
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| 人形劇サークル とんとんの場合 |
代表の村山恵美子さんを中心に主婦6人で平成元年設立。昨年結成20周年を迎えた。
サークル名の「とんとん」は子どもの心を「とんとん」とノックして一緒に楽しもうという意味がある。人形劇を通した子どもたちとの交流を目的に活動している。「やまがた人形劇の会」に所属し、毎年5月の「人形劇のつどい」、10月の「人形劇合同公演」に出演している。また他団体とのジョイント公演にも出演し、活動の幅を広げながら相互研鑽に励んでいる。
とんとんには演劇を専門にやってきたメンバーはいないが、常に試行錯誤と改良を重ねて「進化し続けるとんとん」をモットーに前進している。こうした長年の実績から根強いファンに支えられ、県内各地の幼稚園、保育園、小学校、公民館、障害者施設、高齢者施設等で公演している。年間約25回の公演をこなしている。
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チャレンジ分野:社会貢献[文化伝承、地域活動]
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| 難波 玲子さんの場合 |
黒川能で有名な鶴岡市黒川(旧櫛引町)の春日神社には神職の家と決められた家が4軒あり、その4軒の中で資格を取った人が神主として神社に勤務している。難波さんは、その神職の家に生まれ、祖父も父も神職という環境の中で育った。
そんな中で子供は二人とも女の子だったので、後継ぎとして父が長女である姉に神職の資格を取る事を勧めた。「神職には男も女もない。」と後押ししてくれた父の思いに応え、姉は見事資格を取り黒川で女性初の神職となった。このまま後を継ぐものと思っていた。
しかし、県の職員である姉は、その後転勤し、同じ職場の男性と結婚し家を離れてしまった。それで、姉の代わりに大学卒業時に資格を取り、神職として勤めることになった。
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チャレンジ分野:働きたい 技術分野
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| 小山 惠子さんの場合 |
最初は工務店の後継者になるつもりだった。それならば、工業高校の建築科に通うのが早道と鶴岡工業高等学校建築科に学んだ。卒業後、3年ほど自宅で製図や見積等の仕事を経験した。その後、建設会社や設計事務所で経験を積みながら、1級建築士の資格を取得した。今では女性の1級建築士の資格保持者は珍しくないが、小山さんが取得した当時は数少なかったそうだ。そして、57年に現事務所を立ち上げた。
現在は設計監理の仕事を主に活躍している。 |
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チャレンジ分野:働きたい 社会貢献したい
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| 黒沼 範子さんの場合 |
山形県で初めて、女性として税理士の資格を取られた黒沼さん。現在
は、ご主人ともう1人の方と一緒に山形市内の中心部に黒沼共同会計事務所をかまえ日夜、お客様に信頼と満足を提供するために「正確性」「意識」「コミュニケーション」「効率性」を重視し業務に取り組み、税などに関する様々な相談に応じている。
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チャレンジ分野:働きたい・工芸分野
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| 高橋 良さんの場合 |
山形市内、千歳山のふもと平清水焼きで知られる七右ェ門窯で陶芸教室・絵付け教室を運営。平清水焼の粘土は、千歳山から採取してきた陶石を使っている。
ただ、千歳山の土の特徴でロクロを廻す時、水を使うことができないため、ある物を利用する。そのある物とは、お味噌汁などに入れていただくと美味しい<ふのり>。<ふのり>を煮溶かし、水の代わりに手につけて、ロクロを廻し形を作る。
それは全国的にも珍しく、もしかすると平清水焼きだけではないかと高橋さんは話す。
当室にこられない方々の為に、学校関係や各地の公民館、デイサービス等への出張指導も行っている。
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チャレンジ分野:社会貢献したい 働きたい
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| 後藤敬子さんの場合 |
酒田市立八幡病院助産師・看護師。
情報化社会と言われている今、テレビやインターネットなどで様々な知識や情報で溢れているが、人が生きるために本当に必要なことが正しく子どもたちに伝わっているわけではない。後藤さんは、中学校の思春期教室を担当したことをきっかけに、学校やPTAなどの要請で教室や相談、講演にも出向き、青少年や思春期の子供を持つ親の悩みに耳を傾けてアドバイスを送っている。 荘内日報には月1〜2回のペースで「ごっとさんどうしよう… 思春期をめぐるSOS」を連載。その記録は本にもなっている。平成19年11月、母子保健功労顕彰会主催の第29回母子保健奨励賞を受賞。
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チャレンジ分野:社会貢献したい
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| 特定非営利活動法人 子育てネットワーク バルボンさんの場合 |
2002年4月設立。
同年12月、特定非営利活動法人として認証。最上地域を中心に、年間200回以上、読みきかせ・おはなし会等の活動を行っている。
“子どもは地域に育つ” “豊かな言葉と子ども文化”を合言葉に大人も子どもも共に成長しあえる社会を目指している。
各種研修・講座の開催年間30〜40回。提言事業で新団体「市民ネットワーク図書館サポート・とらいあ」(当団体・図書館ボランティアかやのみ会・図書館司書で構成)発足で市立図書館業務委託事業受託。
「2008年 やまがた公益大賞」グランプリ受賞。チェリア登録団体。
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チャレンジ分野:社会貢献したい
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| 特定非営利活動法人 サポート唯の場合 |
現代女性が個人として尊重されるべき、また、自立して生きにくいと感じているなど、さまざまな女性特有の悩みや課題を解決するために任意団体サポート唯を設立した。その後、任意団体では出来ない活動をより一層充実させるために平成16年5月に法人格を取得し、特定非営利活動法人サポート唯とした。サポート唯とは、「みんながかけがえのない唯一の存在」と「相互扶助の結い」という意味もある。
設立以来、DV被害者支援やひとり親家庭への支援、食や農の安全・食育に関する講座・研修、女性の精神的・身体的自立支援、男女共同参画社会の普及啓発などを始める。
現在では、サポート唯の趣旨に賛同している「ゆいネットワーク」の多数の会員により、自立した運営を継続している。
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チャレンジ分野:育児分野で活躍したい・働きたい
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| 特定非営利活動法人 にこっとの場合 |
つどいの広場・チャレンジショップ運営。いろんな特技や技術を持っているけれど、子育ての為に一時中断している母親の為に「子育て中の喜びや悩みを共有しよう」と独自に子育て支援活動を始めたのがきっかけ。平成16年9月に特定非営利活動法人格取得。庄内地方で、親子で自由に遊べる「にこっと広場」の運営や、一時保育、ベビーシッターサービス、イベント託児の運営、育児情報紙の発行を行っている。現在の会員数は16名。 |
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チャレンジ分野:育児分野で活躍したい・起業したい
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| 並河智子さんの場合 |
平成13年自宅で保育園を開業。利用者の増加に伴い、平成18年11月、米沢総合卸売団地内に「ベビィ&キッズ ティコティコ」を開設。保育園運営のほか、ベビーシッターサービス、新生児ケアを行っている。タッチケア講習・セカンドステップの指導・英語教室・リトミック教室なども指導。また、おもちゃコンサルタントの資格を活かし、おもちゃや、遊びに関する講座を開いている。
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チャレンジ分野:キャリアアップしたい 起業したい
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| 今田裕美子さんの場合 |
役者・ワークショップリーダー。高校卒業後、東京で演劇活動を15年以上続けた後、平成10年、活動の場を山形に移す。ひとり芝居「真知子〜ある女医の物語〜」を県内各地の舞台で公演している。ワークショップ「夢こや」主宰。児童劇団指導講師・山形短期大学人間福祉学科演劇科非常勤講師。平成13年、表現社 今田裕美子事務所(こんたプロジェクト)を設立。
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チャレンジ分野:起業したい・
農林水産分野で活躍したい
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| 長南 光さんの場合 |
農家レストラン「知憩軒」店主。約30年ほど前から地域の女性たちの寄り合い場として自宅を開放していたが、平成10年から農家民宿として新装開店。食材はすべて、長南さんと近隣の農家が育てたもの。土地の恵みを余すところなくいただくという考えから旬の露地物にこだわり、化学調味料などを一切使わず調理した料理を提供している。また希望者は、農業や機織といった生活体験も可能。食を通して多くの人に、日本の暮らしやそれを支えてきた農業への理解を深めてもらおうと取り組んでいる。
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チャレンジ分野:社会貢献したい・ 介護分野で活躍したい
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| 齋藤 緑さんの場合 |
特定非営利活動法人あらた代表理事。「障害のある人もない人も、みんなが平等にふれあう街づくり」をスローガンに、ボランティアサークルを立ち上げ昭和62年から山形県内を対象とした福祉マップ制作に着手。以降、心身障がい者小規模作業所や民間介護施設など福祉施設の運営や支援事業を次々に手がけ、平成19年にはこれまでの活動の集大成ともいえるフロントサービス付き賃貸マンション「末来創造館」を完成させる。
ハード、ソフトの両面から“障がい”という壁をなくす活動を行っている。
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チャレンジ分野:働きたい・
社会貢献したい
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| 堀川敬子さんの場合 |
特定非営利活動法人天童NPO支援サロン理事。東京からのUターン後、仕事を通じて山形県内の市民団体や活動に関わるようになり、平成13年にNPOを立ち上げる。県男女共同参画センター主催の女性リーダー育成事業「チェリア塾」第一期生。山形県地球温暖化防止活動推進委員、山形県青少年ボランティア推進会議委員、コーディネーターやパネリストなど、県や各自治体、団体で活動する傍ら、山形県男女共同参画センター「チェリア」サポーターとして、次世代の人材育成にも力を注いでいる。
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チャレンジ分野:働きたい・
起業したい
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| 尾形恵子さんの場合 |
有限会社ティップス取締役社長。数社を転職しながらスキルを磨き、独立。平成8年、全国に点在するクリエイターたちの支援組織「SOHO'S WORLD」を立ち上げ、日本のSOHO市場の成長に貢献する。その後、ホームページ制作や情報ネットワーク構築の仕事をしながら、自身の経験を生かしベンチャー支援活動をスタート。県や市などの公的支援機関によるベンチャー支援に携わるほか、自社事業として民間企業のコンサルティングや商品販促プランニングなども手がける。
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チャレンジ分野:起業したい・
農林水産分野で活躍したい
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| 小野寺美佐子さんの場合 |
築100年以上経つ自宅を開放し、宿泊施設「農家の宿 母家(おもや)」と農家レストラン「やさいの荘の家庭料理 菜ぁ(なぁ)」を経営している。
安全・安心を第一に考え、小野寺さん自身が農薬を使わずに育てた米や野菜を、化学調味料などを使わずに調理。その健やかで優しい味が評判となり、地元鶴岡だけでなく、遠く県外からも客足が絶えない。現在は、郷土料理の研究にも取り組み、庄内の味を次世代に継承する活動も行っている。
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チャレンジ分野:働きたい・
キャリアアップしたい
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| 中鉢春美さんの場合 |
最上峡芭蕉ライン観光の初の女性船頭。元は売店店員だったが、その機転の利く快活な性格とフットワークの良さを買われ、船頭に大抜擢。今年で9年目となる。
同社の船下りは、観光地にありがちなテープ案内とは違い、船頭さんがアドリブを利かせながら直に案内してくれる“ライブ感”が人気。中鉢さん自身も一期一会の精神を大切に、誰もが楽しめるひとときを過ごせるよう心がけている。現在、船頭として乗船するほか、県外で行われる観光イベントで最上川舟下りのPR活動なども積極的に行っている。
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チャレンジ分野:働きたい・
キャリアアップしたい
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| 岸平典子さんの場合 |
平成17年、「タケダワイナリー」代表取締役社長に就任。女性での取締役社長と栽培醸造責任者を兼務は国内初である。同社はワイン愛好家にはおなじみの「蔵王スター」のほか、洞爺湖サミットの晩餐会のテーブルにも上ったスパークリングワイン「キュベ・ヨシコ」も有名。
同社では自社専用のブドウ畑を所有、ブドウの生育から醸造、販売まで一貫して手がけている。フランス留学で得た、フランス流ワイン醸造の技術と精神を生かし、伝統を大切に真摯にワイン作りに取り組んでいる。
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チャレンジ分野:起業したい・
社会貢献したい
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| 金田江里子さんの場合 |
親族の病をきっかけに、話すことが困難な障がい者とその周りの人とのコミュニケーションを手助けする会話絵本「コミュニケーション絵本」を制作。何事も機械化、IT化が良しとされがちな現代の世の中において、あえて“絵本”というアナログな形にこだわる。そこには、機械には及ばない、人間本来のあたたかみがある。
現在「コミュニケーション絵本」は改訂版を発行、全国の高齢者や身障者、発達障害や自閉症の子どもたちとその家族らを中心に利用されている。
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チャレンジ分野:起業したい・
農林水産分野で活躍したい
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| 森谷あかねさんの場合 |
平成15年に「玄米おやつ工房mama's」を設立、無農薬・減農薬で作られたコシヒカリの玄米を使ってお菓子を作っている。添加物を一切使わず、材料にこだわって作る焼き菓子は、安全な食を求める消費者に支持され、インターネット通販にて全国的に販売している。現在クッキーやマドレーヌのほか、ケーキを受注生産している。
同工房には3人の主婦が勤務。森谷さんは「お母さん目線」を大切に、子育てに影響を与えない勤務体制で、働きやすい環境を整えている。
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チャレンジ分野:起業したい・
農林水産分野で活躍したい
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| 山形県漁業共同組合女性部吹浦支部の場合 |
平成9年に「道の駅鳥海ふらっと」が建設されたのを機に、「遠来のお客様にもおいしい魚の味を知っていただき、
地場水産物の消費拡大につなげたい」との思いから店舗経営を決意。
地元庄内浜で獲れたタコ、イカ、カレイ、寒鱈、さざえ、天然岩ガキ など、四季折々の旬の魚等の販売・PR活動を行っている。
また、消費拡大のために地物を使った水産加工品の開発にも取り組んでいる。
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チャレンジ分野:社会貢献したい・
農林水産分野で活躍したい
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| 山形グリーンライフ女性の会さんの場合 |
少子化・過疎化などの問題が進行する中、「緑は、郷土を培い、文化を育み、地球を救う。森林を豊かなものにするには、女性の協力が何よりも必要」との思いから、その趣旨に賛同した54名のふるさとの自然を愛する女性たちが集結。
主な活動として、「グリーンライフの森」の下刈りや身近に森林の大切さや豊かさを感じてもらうために企画している「森のコンサート」、各種研修会などを行っている。
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チャレンジ分野:社会貢献したい・
農林水産分野で活躍したい
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| 栗田和則さん・栗田キエ子さんの場合 |
バブル崩壊後、林業・山村の活力が衰退していく中、
もう一度山村の豊かさ、この土地で豊かに生きるとは何かを問い直さなければならないと感じ、
「暮らし考房」を立ち上げる。
現在は、本藍染・草木染、チェーンソークラフト、メープルサップ(イタヤカエデの樹液)の採取などの山村での暮らし体験や民泊の受け入れ、森づくりや森遊びによる森林環境教育などを行っている。
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チャレンジ分野:起業したい・
農林水産分野で活躍したい
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| 庄司祐子さんの場合 |
農家の長男だったご主人との結婚を機に、東京から山形(羽黒町)へ移住。実際に住んでみて土地の空気・自然・人などのすばらしさを体感し、漠然と「この土地と自分の生き方と結び付られないか」と感じる。
この土地の自然や農業のすばらしさを伝えるための第一歩として、平成8年、農場レストラン「穂波街道」をオープンする。
現在はリニューアルされ、ナポリピッツァのお店「緑のイスキア」として営業中。
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チャレンジ分野:働きたい・
研究分野で活躍したい
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| 和田弥寿子さんの場合 |
家業である造り酒屋を継ぐため、大学で「発酵学」を学び、国税庁醸造研究所で1年間の研修を受けた後、山形県工業技術センターで研究員として勤務する。
平成15年からは、実家の和田酒造で主に研究開発を担当。甘酸
っぱく飲みやすい女性向けの新酒「嚶鳴(おうめい)」やさくらんぼの天然酵母を使った「さくらんぼの恋物語」などの開発を手がける。また、「山形県研醸会」では酵母開発班の一員として研究に取り組んでいる。
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チャレンジ分野:起業・
SOHO分野で活躍したい
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| 菅野美奈子さんの場合 |
10年間の子育て期間を経て、働きにくい環境下でも仕事をしたいという思いから在宅ワークを始める。その後「AISOHO企業組合」の設立を決意。「AISOHO企業組合」では代表理事を務め、約30名のSOHOワーカーをとりまとめる。専門分野のスペシャリストとして、女性として、母親としての『さまざまな視点からの発想』を生かし各種事業に取り組む。現在は、SOHOワーカー登録組織運営、パソコン指導、ホームページ制作等、活躍の場を広げている。
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チャレンジ分野:キャリアアップ・
技術分野で活躍したい
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| 渡邉道子さんの場合 |
平成7年、寒河江市にある切削工具製造業「株式会社マイスター」へ入社。
子育てと仕事を両立させながら、年100時間にわたる研修などを経て、平成14年に国家試験である「切削工具研削二級」を初受験。実技、学科ともに見事クリアし、合格をはたした。女性としては県内初の「切削工具研削二級」の合格者で、全国的にもめずしい女性の資格取得者となる。
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チャレンジ分野:社会貢献・
地域活動分野で活躍したい
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| 沼野慈さんの場合 |
民間会社において、食品添加物や食材の研究・開発に従事した経験から、食の安全と消費者との関係や、働く女性の労働環境や育児問題などに強く関心を持つようになる。地元新庄へ帰郷後は、自称「地域活動家」として、地域の人々の声を市民活動に結びつけるため支援活動を展開しているほか、住民主体の地域づくりの可能性とNPO支援の関係、NPOの自立、協働、政策実現を目的とした活動を行っている。
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チャレンジ分野:起業・
郷土の食品分野で活躍したい
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| 新関さとみさんの場合 |
平成12年、昔ながらの家庭的な漬物の販売を開始する。平成13年から数年にわたりケーブルテレビ山形で「さとみの漬物講座」を放映。以降、テレビや公民館等で漬物講座を開催する。平成15年には、県知事の許可を受け、法改正後県内初の企業組合、「さとみの漬物講座企業組合」を義母らと設立。 平成19年、全国商工会議所女性会「第6回女性起業家大賞」特別賞を受賞する。東北では、唯一の受賞者である。
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チャレンジ分野:社会貢献・
育児分野で活躍したい
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| 特定非営利活動法人やまがた育児サークルランドの場合 |
平成10年、「やまがた育児サークルランド」は、子育てしやすい地域づくりと、いきいきと子育てや仕事・市民活動を行うことをテーマに発足。平成14年には、山形市の補助を受け山形市七日町に「子育てランド あ〜べ」の運営をスタート。子育て支援施設として市民に広く利用され親しまれる。平成15年に特定非営利活動法人として法人化。主に子育て支援に関する活動を通して、地域づくりに貢献している。
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